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  • 2020.10.14 Wednesday
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「秋の遠足」中札内村




今回の旅行!つくづく天候に恵まれた?

天気予報は全道的に不安定な中、我々は雨上がりを追いかけていてちょこっと雨に当たったのは青い池だけ〜


そして500円取られたのも青い池だけ〜


画像は今回の「秋の遠足」の象徴のような


雨雲 夕焼け 虹 が同時に現れた貴重な1枚です






中札内美術村!


広大な柏の森の敷地内にレストラン・美術館・遊歩道etc

六花亭製菓さんが運営・維持管理されてる中札内美術村。





あちこちにオブジェ・彫刻が置かれてます。





あっ!これはオブジェでもデブジェでもありません・・・・


例の女性カメラマンです。






折角なのでモデルをお願いして・・・・


六花の森で・・・・・














六花の森は写真撮る私は楽しめました。。。。。


芸術の方はわからないのでパス。。。。。






帰り道   収穫の秋






で、十勝川展望台からの夕景!


今回の遠足で唯一心残りなのは夕焼けが・・・・焼けなかった






帯広のおばちゃん!今回も忙しい中駆けつけてくれました。


ありがとうです!


前頭葉 診てもらってください(笑)←シークレットメッセージです


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「秋の遠足」美瑛町近辺

今日は美瑛町近辺をふらりと散策!


私は全く興味は無いんです





だからナントカの丘のナンチャラの木






と、言われても興味がないので覚える事も出来ない!


それでも若い娘がカメラ持って写してるので有名なんだろうと想像はつく





興味は無いと言いながらカメラを向けてる自分がいる(笑)










ナンチャラの木よりも雄大なロケーションの方が好き。






そんな中で一番印象に残ったのが此処






ジェットコースターの道!


交通量が多ければもっと面白い写真取れたかも・・・・・


で、美瑛町近辺の有名処





天気に恵まれて青い池に青い空と白い雲!


最高のリフレクションです。。。。。私何回か来てますが今回が一番綺麗でした






この日は天候不安定で突然の雨が・・・・





雨で空のリフレクションは消えたけどそれはそれで綺麗でした



あっ、それから駐車場500円取られました。。。。。



取られましたって表現は変ですね(笑)



秋の遠足   帯広へ続く


「ワン」クリックも続く



 

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「秋の遠足」コスモス園

来ましたよ!

遠軽町・・・・・先月も道東方面へ来ましたが・・・・


今回は太陽の丘コスモス園






1000万本のコスモスって説明板に書いてました


誰が数えたんでしょうか?







♬あなたに逢えてよかった 
あなたには 希望の匂いがする 
つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも 
さわやかな 希望の匂いがする 
町は今 コスモスの中 

あの鐘を〜鳴らすのはあなた〜〜♬






鐘を鳴らす子供達に幸あれ!








「ほのぼの」

3人兄妹でしょうか?
遠くから見た限りではお母さんかお婆ちゃんか判別出来ず(笑)







今回の遠足は不安定な天候の中・・・・・


雨上がりを追いかけるような展開になってラッキーでした







遠足  まだまだ続きます!

「ワン」クリックも引き続きよろしく






 

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「秋の遠足」山彦の滝

今回の遠足のメーンのひとつです!


「滝に打たれる女」

何を懺悔しようとしてるんでしょうか?

それとも願い事はなんでしょうか?


成果が出るのは2週間後です←コロナウィルスかよ!






思ってた程の水量では無かったものの迫力はありましたよ!






此処は別名「怨みの滝」と言われ嫌いな人を滝壺に落とす事が出来ます(笑)


違いますよ!

「裏見の滝」言われ裏側に行けるんです!





こっちから裏を見た図!





これは裏側から見た図!





結構な勢いです・・・・・動画の女性!大丈夫でしょうか?





この画像見る限りでは大丈夫ですね(笑)



秋の遠足・・・・続くよ・・・・「ワン」クリックも続けてよ!





 

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「秋の遠足」

私は365連休なんですが・・・・・


巷では4連休と騒いでるので便乗しました(笑)


夜中の2時に目的地へ向かって出発です(写真旅行)


札幌過ぎた辺りで「猫バスと朝焼けってどうなの?」


突然の問いかけに


「時間的に朝焼けには間に合わない」と答えるも


「行ってみたい!」の一言で





ここに寄り道

朝焼けどころか太陽は登ってましたので雰囲気だけ・・・・(笑)






バス停には「戸外炉峠」と漢字で・・・・・「トトロ」しか知りませんでした






反対側へ目を向けるとこんな感じです









イルムの丘 セント・マーガレット教会


途中 個人の庭園?





を、過ぎて寄り道(深川 猫バス)終了で最初の目的地「山彦の滝」(丸瀬布)へ向かいます


続く・・・・・・「ワン」クリックも続く・・・・







 

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「室蘭水族館」

ええええ〜




旅の終わりが此処なの?

室蘭水族館?

孫が一緒じゃないのに何故此処?


こんなちっちゃな水族館←失礼


 


人間社会にも居ますよね。。。。。でかいツラしてるの


お前だろうって!←誰だ?俺のことをよく知ってる奴は?


 


ここの水槽の前で暫し立ち止まり考えました。


誰かに似てるんです・・・・・

身近に居る人なんですが・・・・思い出せない・・・・


水槽のガラスに映ったお前だろうって!←そうかも知れない


こんなの写しに来たんじゃない←失礼



過去に品川水族館へ行った時に素晴らしいクラゲに出会ったのです。


規模は違いますが(確かに)室蘭水族館のクラゲに会いに来たんです!










確かに規模は違う(何回も言うな)

でも、クラゲはそれなりに綺麗に撮れたよ(笑)



今回、やんじ(帯広の愛人)とマコ(釧路の愛人)とデートが最大の目的でした!


お陰様で二人にはナントカお会いできました!←ありがとうです!


もう一つの目的の写真撮影は計画性のない二人旅です、すぐに変更可能です(笑)


当初の目的じゃない場所が多かった(笑)



マコに教えてもらった「さくらの滝」感動しました!


やんじにご馳走になった「豚丼」感動しました!←そうでもない←こらっ!


道東を走り回って北海道の広さを実感しました(笑)


雪降る前に再度訪問したいと思ってます!






今回の旅ブログお付き合いいただきありがとうです!


今回の総走行距離は1820kmでした。


道東は遠い、、、もういかない←さっき言ってることと違う(笑)



最後に「ワン」クリックお願いします。



 

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「石炭博物館」

ユンニの湯!素晴らしい温泉でした。

再訪ありです!


チェックアウト後近くの由仁ガーデンへ・・・・

開場10:00ということなので時間が勿体無いので・・・・

石炭博物館へ!


ナビの案内通りに来たんですが駐車場に1台もいません。

それと、どうも営業してるような雰囲気でないんですよ。


入り口間違えたのかと思い一旦戻ったんですがやっぱりココなんです。


でも、どうも営業してるような雰囲気ではない←何回も言うな!


手前のトンネルで・・・・・




暇つぶしのシャボン玉(笑)





その間に2台ほどが駐車場へ

家族連れでした・・・・数人がバリケードの横を歩いて坂道を上がっていくんです。


我々田舎者も後を付いて行きました。


立派な建物がありましたよ。


見たことあるよ(笑)





函館へ戻って来てからネットで調べたら三セクだった時に破産してるんです。


その建物?の前で待ってるんだから雰囲気悪い訳だ。。。。


って、いうより帰ってからじゃなく行く前にネットで調べろよ←ごもっとも!






「炭鉱から観光へ バリバリ夕張」

「全国最低の行政サービスと全国最高の市民負担」

「黒いダイヤが生んだ街 炭都夕張」

「相次ぐ閉山 ヤマの火を消す」

「観光からロマンポルノへ バリバリ前貼り」←これはない


自虐ネタを交えながらのキャッチコピー。。。。好きです(笑)



さて、エレベータに乗って地下展示室へ



   



  


私もいろんな観光地でその当時を再現する人形を見て来ましたが戦国時代が多く・・・・「ふ〜ん」て感じでした


ところが今回は子供でしたが同じ時代を生きてましたので親近感がありました。


 

「おじさん!」って声かけたら

「お〜!ゆっくり見ていけや」だってさ





この馬、競馬に出たら間違いなく「ブラックダイヤ」という名前だと思う。


 


この防護服を着た救援隊はリアルでした。

炭鉱には子供心にも爆発事故は付き物だと勝手にイメージしてたので・・・・

このおじさん達には心の中で「ご苦労様です」と呟いてる自分がいました。


で、相方は此処に行きたかった最大の理由はリアルな採掘炭鉱があるから・・・・・


残念!何年か前に火事を出しまして現在閉鎖中でした。


我々はそんなもんです。


事前リサーチなしの行き当たり場当たり(笑)


せっかく夕張に来たのでお約束の













まあまあこんなもんです。


この度の最初の訪問地幸福駅と同じです(笑)


この旅 後1回で終わります(予定)


だからもう少し付き合って「ワン」クリックお願いします。












 

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「ユンニの湯」

シューパロ湖の撮影を終わって

「さて、函館に帰るよ」

「えっ?」


「えっ?って何?」

「石炭博物館見てない!」


今度は私が「えっ?」と言う番でした(笑)





由仁町で白樺と夕焼けとマイカーのコラボでパシャパシャ!



で、「ユンニの湯」が予約取れたと言うのでそちらへ向かう。

「ユンニの湯」←変な名前←どうせ町営温泉だろう


町営温泉でした。。。。。外見も想像通り(笑)


夕食も期待薄・・・・・





メニューです。。。。首を曲げて見てください!





先付  グリーアスパラのすり流し・・・・左下のやつ(ホワイトアスパラは嫌い)


前菜  旬菜五種盛り合せ・・・・・真ん中のやつ(美味しかったよ)


造里  刺身のことです・・・・・これも美味しかったよ!


仲皿  道産牛と海鮮の陶板焼き





これ!抜群に美味しい!

味付けも私好み・・・・・Good!



焼物  時鮭みそ焼き


 
これも美味い!

鮭そのものが美味い!





煮物   由仁産野菜の煮凝り




私はゼリー系はダメ!



凌ぎ←読めますか?

凌ぎ(しのぎ)とは会席料理の中程で出される献立で空腹を少し凌ぐというところからこの名があり、寿司や茶そばなど腹持ちの良い食材で少量出す。



手毬寿司

少量?二個ですが結構なボリュームでした





揚げ物   穴子の信州揚げ



穴子はやっぱり函館の錦寿司が一番!




酢の物   蟹の絹田巻き


 

もう満腹で食べれません。






でもこれだけは食べました(笑)


ご飯もホタテご飯で美味しかったですが・・・・・残した。


 

 


GOTOトラベルを批判してた私ですが今回全ての宿泊でGOTOトラベルの恩恵を受けました。


助かりましたよ!←自分勝手な奴だ!



宿泊はログハウス風でちょっと格好いい(笑)


でもね難点は木造なので防音が・・・・・


別に変な声が聞こえて来た訳じゃ無いんですがグループ宿泊者が一部屋に集まって・・・・


結構大きな声で・・・・・





首曲げて見てください。


首を痛めた方お申し出ください。


サロンパスお届けします!



で「ワン」クリック忘れずに・・・・




 

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「シューパロ湖」

私は今までいろんなダム湖を見て来ました。

ここシューパロ湖は広い!

どのくらい広いかというと・・・・私は知らない(笑)





現場に着いた時はどん曇りで風も強かったです。






で、ここは立ち枯れの木もなんとなく他のダム湖とはちょっと違う。


「寂しさ」を感じるボクって変?





ここは生活圏の一部が湖底に沈んちゃったんです。


だから水量の変化で橋が現れたり隠れたりするんです。









それから生活道路も途中から水没してるんです。




 

 

 


寂しさを感じるのはその所為でしょうかね?


それでも紅葉の天気の良い日に股行って見たいと思ってます。


つづく。。。。。。



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「夕張 清水沢」

「清水沢プロジェクト」

なんとも聞き慣れないプロジェクトですが、単純に廃墟を撮影してみたいという動機で訪問しました!





清水沢プロジェクトとは

旧北炭清水沢火力発電所の建物、つまり炭鉱遺産をどのように活用するか?


この活用事業は他の観光施設とは違い、炭鉱遺産の価値をともに考え、行動するための「対話の場」という特殊な性格を持っています。(←清水沢プロジェクトホームページ)


廃墟ではありません。炭鉱遺産であるとともに現役の資源再生工場です(あらっ、すいません)



  当時の分電盤です。


  廃墟ではありません。。。炭鉱遺産です!


此処のスペースでアートプロジェクトも開催されたようで、我々もアートもどきに挑戦



 

 

 

 

 

赤い傘と花束は持参したものです(笑)

 

 

 

 

このモデルさんも持参しました(笑)

 

 

建物の向かい側にはダムが、このダムは火力発電所の建物の電力を賄う水力発電所があります。

 

 

 

 

 

 

この火力発電所は内部の説明をしてくれます。

 

1人1500円かかりますよ。。。。約2時間です。

 

写真撮影の時間は30分くらいしかありませんから・・・・・

 

 

詳しくはホームページを参考にして訪問してください!

 

 

 

旅はまだまだ続きます。。。。。次回予告「シューパロダム」

 

 

 

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何回も押してるかたいらっしゃる様ですが1回でありがとうです!

 

 

 

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