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- 2018.08.02 Thursday
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時には娼婦のように淫らな女になりな
真赤な口紅つけて黒い靴下はいて
大きく脚をひろげて片眼をつぶってみせな
人差指で手まねき私を誘っておくれ
昨日のmokoブログ読まれた方は分かりますよね。
人差指の手まねき!怨がついてますから怖いですよ。
「お〜い!時にはどうだい、今夜でも?」
「そうね、トキには頑張って欲しいわ」
「頑張って欲しいってか?そりゃ頑張るよ」
「でも、去年一度失敗してるでしょ。。。。大丈夫?」
「オマエ、あの時は飲みすぎて酔っ払ってしまったからね」
「あれ?アンタ、あのトキはお酒飲んだァ〜?飲まないでしょ」
「なぁ〜なぁ〜、去年のことはもういいから・・・・なぁ〜」
「何やってんのよ!そんなに傍に来ないでよ、臭いんだから」
「・・・・・・・お前だってその気になったんでしょ」
「なんのことよ?会話遡ってご覧なさいよ!・・・・・・何処がその気になってんのよ!ん?ん?ん?」
馬っ鹿じゃないのこの人は!佐渡の朱鷺のこと話してるのに・・・・・・あぁ〜やだやだ!!
佐渡島で放鳥された国の天然記念物朱鷺から、ヒナの誕生が確認されました。
久々の心暖まるニュースですね。
朱鷺は現在200羽ほど生息してるようです。
過去に40羽ほどが本州に渡ったようですが上手く生活できずUターンして、今は佐渡島だけで生活してる模様です。。。。って、知り合いの看護師さんが言ってました。
佐渡の住民の皆さんもいろんな協力体制でここまで来たのでしょうね!
朱鷺が天敵に襲われた時でも敢えて手助けはしないようです。朱鷺の学習効果を見守る姿勢なのでしょうね!
先日、私が点滴受けてる時に看護師さんが言ってましたよ。
若いお母さんも子供を守るというのと過保護は違いますからね、アナタもいろんな勉強してくださいよ。
それから佐渡の住民の皆さんは田圃や畑に極力農薬の散布は控えたようです。農薬でカエルや昆虫が死んでしまうと朱鷺の食生活に悪影響を及ぼすからだと、知り合いの医者が言ってました。
環境造りというものは研究者や学識経験者だけでは成り立たないという事例でしょうね。
町おこしも、同じことですね!
第一に地域住民との一体化。。。。。ここに特化すべきです!
最後に一言!皆さん、朱鷺とコウノトリ、ごっちゃになってませんか?
バカバカしい人生よりバカバカしいひと朱鷺が嬉しい!
今日も上手くオチましたよ見付さん!!
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ちょっとマジな話なんですが、その地域住民との一体化です。
西部地区も大門も高齢化・過疎化していますねえ。
実態として一体化できるものなのでしょうか。
例の女神のときも覚えた疑問です・・・