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  • 2020.10.14 Wednesday
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「沢田研二」

 ジュリー! 格好いいですよね!






沢田研二さん、暫く TV にもお出にならずに心配致しておりました。


大変身されたようで・・・・・・


今、ロンドンにいらっしゃるんですね?



五輪ピック、柔道の試合でお姿は拝見できませんでしたが、ジュリーって出てきましたので貴方が居るんだろうと想像できました(笑)






五輪ピックで初めて知りました。その名も「ジュリー」



男子柔道66キロ級準々決勝そのときそれは起ったのです。



海老沼 VS チョ・ジュンホの試合で下された旗判定が、 試合場全体の審判を統括するジュリー(沢田研二)の判断で、覆される前代未聞の事態 が…



主審、副審は事前打ち合わせ通りになんの迷いもなく「せいのっ!」で青を挙げたのです。


ここまでは完璧でした!


あのジュリーさえ余計な口出しをしなければ・・・・・・




「mokoさん、断言できるの?」

「出来る分けないっしょや!私関係者でないもん」



「じゃぁ、無責任なコメントはやめて欲しい」

「アンタ、誰?そもそもこのブログが無責任だから・・・・」





監督の篠原信二さんが大きな声で「買収や買収」って叫んでいたと知り合いの看護師さんが言ってましたよ。



参考まで 


しのはら監督アニメ








ジュリー!勝手にしやがれ



畳際で寝技を掛ける 背中で聞いている


♪ アアアアアアア〜アアアアアアアアアアアアアアア〜♪








ほぼ同じ歳です。。。。。どうだい(何が?)






今日は纏まらなかったです。あぢぃ〜から!!


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「あきみちゃんのブラはむらさき」

「あきみちゃんのブラはむらさき」

これを見て「はは〜ん」と思った方は医療従事者の皆さん!




「あきみちゃんのブラはむらさき」

これを見て今日も「また 」下ネタだと喜んだ見付さん他坂本さんも、そうそう松本さんも(笑)



その他大部分の方は医療関係に関わってない、つまり患者側です。





医療関係には看護師さんが初めて勤務に付く日には紫のブラジャーを身に着けるというしきたりがあるそうです(ウソ、ウソですよ!)






アナタも今まで一度は心電図の検査受けたことありますでしょ!



何故必要か分かりますか?心臓が動いてるかどうか確認するんですよ、忙しい現代人は時々、心臓が止まっても気が付かない人がいるもんで(笑)






話戻ります。

「あきみちゃんのブラはむらさき」とは心電図の電極の色の覚え方らしいです。いつもの知り合いの看護師さんが言ってました。





<胸部誘導>


V1(赤)・・・第4肋間胸骨右縁(あ)


V2(黄)・・・第4肋間胸骨左縁(き)


V3(緑)・・・V2とV4の中点(先にV4をつけてください) (み)


V4(茶)・・・第5肋間と左鎖骨中線との交点(ちゃん)



V5(黒)・・・V4と同じ高さで前腋窩線との交点(ブラ)ブラック



V6(紫)・・・V4と同じ高さで中腋窩線との交点(むらさき)







下ネタだと思った方残念!








「先生!右膝が痛むんですよ」

「mokoさん、どうしました?」



「あれっ?先生、右膝が痛むんですよ」

「(あれ、聞こえなかったかな?)どうしましたmokoさん」



「先生!しつこいようですが右膝が痛むんですよ(怒)」

「mokoさん、そんな怒鳴らなくても聞こえてますよ!だから何か思い当たる節はないのですか?」




「はぁ?別にありませんよ、そこを診て欲しいんですよ」

「じゃぁ〜しょうがない検査しますか?」









「mokoさん、検査結果を説明します。レントゲンの結果ですが右膝の皿が少し乾いてますね」


「えっ、河童ですか?で、どうすれば・・・・」



「膝に毎朝、水やって下さい」

「どうやって???」



「直接、コップに1杯膝にかけて下さい」

「・・・・・・??それで治るんですか」



「冗談ですよ!ははっは!全く異常ありませんよ。以上」

「冗談はともかく、原因はなんですか?」



「mokoさん、アナタもお気付きの筈!老化です、歳の所為です」

「先生!そんな訳ありません。左足も同じ歳なんですよ」







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「函館もあぢぃ〜」

昨日、今日と函館も暑い日が続きました。





あぢぃ〜!!








涼しい画像をどうぞ!!









どうですか?涼しげな海でしょ!





「先生、あぢぃ〜んですが」

「だから、どうなのさ?アンタだけじゃないのよ、みんなア・ツ・イの! で、どうしたのさ?」




「先生、あぢぃ〜んだよ」

「だから、しつこいよ!病院も節電で、クーラー切ってるんだからイライラさせないでくれる」




「先生、38.2度あるんですよ」

「アンタ、なに言ってんの?函館は暑い暑いといっても30℃いかないでしょ!それなのに38.2度ってオカシクないがい?大丈夫か?・・・・・アンタ熱あるじゃないの?。。。。。ん?熱あるか」





「看護師さん、熱を測ってみてよ」

「はい、それでは体温計をはさんでください」



知り合いの看護師さんでした。



「mokoさん、あまり先生をからかわないでくれる、今日機嫌悪いのよ」

「OK,OK! あの先生、冗談通じないからさ」




「熱は?」

「はい先生、7度7分です」




「少し高いかな、mokoさん!ところで食欲はありますか?」

「食欲もせい・・・・(あっ、余計なこと言うとこだった) 食欲はあります」



「夏バテは大丈夫ですか?」

「はい、大丈夫です」



「じゃぁ〜ユンケルだしておきますから」

「えっ、ユンケルですか?ありがとうございます」




ユンケルを待ってる間に看護師さんがやってきて



「mokoさん、運動してる?そのお腹、異常だよ!」

「うん、昨日から夜、ウォーキング始めたさ」



「あらそう!それはいいね!ポチッかな」(笑)

「それが良くないんだぁ〜」



「あら?どうして???」

「昨日の夜、公園の近くをウォーキングしてる時に、ベンチにアベックが座ってたのさ」



「mokoさん、アベックって死語ですから」

「・・・・・・・・そうなの」



「それでアベックがどうしたのさ」

「男が言ったのさ『キスしていいかい?』って」



「あらら、それからどうなったの?」

「そしたら女のほうが『またにして』って言うんだよ、大胆だべ」




「mokoさん、アナタ大きな勘違いしてるよ!「股」にしてじゃなく「又」にしてと言う意味よ」


「・・・・・・・ワォ〜!!」








「今日の夜、近くの公園をウォーキングしてる時、昨日のカップルがベンチにいたのさ」


「それで???」



「今日は女の方が『キスしていい〜?』って聞いてるんだ」

「あらら、それからどうなったのさ」



「そしたら男のほうが『たまになら』って言うんだよ!助平だべ!」




「mokoさん、アナタはまたまた大きな勘違いをしましたね「玉」にじゃなく「偶に」ってことだから」






あぢぃ〜〜〜







温泉行ってきました。

ココロは洗われてないようです。。。。




「わん、わん、わん」あぢぃ〜けどヨロシク!!
  

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「小野 又兵衛」

「あぢぃ〜」今日は全国各地で何回発声されたでしょうか?





あぢぃ〜






函館にも夏が来ましたよ!!









日本全国カンカン照りの1日でした。


「夏だもの暑っいの当たり前だべや!」



カンカン照りの今日は汗がポタポタと滴り落ちましたよ。

こんな日はベトベトベトナム!お風呂でスッキリするに限る!




でも、さすがに今日は湯舟でボォ〜っとしてる訳にはいきません。




身体をゴシゴシと力強く洗い、頭の上のフワフワの泡をザァーザァーと雨降りのようなシャワーの強さで洗い流す。



今日の嫌な出来事を疲れと一緒に流します。











スキッリした湯上りの後は、お約束です!

右手を腰に添えてコーヒー牛乳を飲み干す!

勿論、スッポンポンです。当たり前でしょ!!



サッパリはしたものの汗がナカナカ引きません!

右手に団扇を持ってパタパタと・・・・それにしても「あぢぃ〜」










当ブログの愛読者の皆さん!

今日の題目「小野 又兵衛」と投稿記事の関り分かりますか?







五十嵐さん、坂本さんどうですか??












ヒント



猫がゴロゴロ喉を鳴らす。   「擬声語」


雷がゴロゴロ鳴る。   「擬音語」


丸太がゴロゴロ転がる。    「擬態語」


家でゴロゴロしてる。   「擬容語」


目にゴミが入ってゴロゴロする。    「擬情語」










今日はいつもより気合入れて「ワンワン」クリックお願い!


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「拝啓 麻友様」

拝啓 麻友様


昨今、中学校のイジメがクローズアップされてます。

イジメの大きな要因のひとつに「優劣の差」が挙げられると思います。


必ずしも優越感のある方が劣等感の塊のような人間を苛めるかというと必ずしもそうではありません。




そして、虐めた側は口を揃えて「遊びのつもりだった」といいます。



多分、「遊び」がどんなダメージを与えたかは当事者は気がつかないのでしょう!







大人の世界にもあるんです!!




仮定の話ですよ。



とある地方にブログを書いてる初老の男が居りました。


コツコツと毎日くだらない話を投稿してました。





とある地方に変なブログを応援している美女(?)が居りました。



ある日、二人は恋に落ちました。。。。。。ん?違う方向にいきそうだ!






まだ、話もオチないうちに恋には落ちませんでしょ。






麻友さんのプレッシャーに気の弱いmokoは潰れそうです。




そんなわけで今日のブログは休みます。。。。。。ん?




















毎夜の夜更かしで勤続疲労をおこしてます。



麻友さん、今日は休みます(笑)



函館も昨日・今日と暑い夏がやって来ました、熱中症にご注意!



「わん」はお願いします。


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「あなたの宗教は?」

「アナタハカミヲシンジマスカ?」

「私はカミを信じません!」



「アナタハドウシテカミヲシンジナイノデスカ?」

「私はカミがありません。。。。。。」



「Oh! My God!!」

「Oh! No More Hair!!」







「さちよ!ちょっと、教えてよ」

「いいよ、知ってることなら教えるよ!何なの、まゆ!話してごらん」



「あのねぇ〜、神様と仏様はどちらが偉いの?」

「まゆ!アンタ馬鹿じゃないの?昔から、神様・仏様・稲尾様と言われてるくらいだから神様が1番人気なのだ〜!」





「へぇ〜、そうなんだぁ!でもね、さちよ!私、死んだお爺ちゃんから面白い話聞いたよ」


「なになに、本当に面白いの?」




「う〜ん!そうでもないかな」

「じゃぁ聞かなくていいよ」




まゆは無視して話し続けるのであった。




「日本とアメリカが戦争してる時のことなんだ」

「やっだぁ〜、そんな昔の話なの」



「アメリカの航空隊が日本本土を空襲した時のこと」

 「やっだぁ〜、そんな昔の話なの」



「日本本土上空でアメリカ軍爆撃機が被弾したんだってさぁ、パイロットはコックピットから脱出したがパラシュートが開かない・・・・・」


「やっだぁ〜、それでどうしたの?」




「まっ逆さまに落ちて行き死を覚悟したらしいの、そうしたらお釈迦様の巨大な手が天から現れてパイロットを受け止めると静かに地面におろしたんだって」


「あ〜!良かったわね、さすが仏様!」




「命を救われたパイロットは思わず叫んだそうよ」


「何て?」






「神様、ありがとう!」



お釈迦様はパイロットを叩き潰したとさ。





お釈迦様って不器用!!




「まゆ!あんた、ネタでしょ」

「さちよ!なに言ってるの?私はまだ女子高生よ、寝るわけないっしょや」





自分、不器用ですから!!







「moko様の宗教は?」

「自分、不器用徒です」




「へぇ〜!『ぶきようと』 なんだ」

「はい、『ぶっきょうと』 です」





mokoが不器用徒とはお釈迦様でも気がつくめぇ〜!!





無宗教の方も「わん」クリックお願いします。


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「花一匁」

 勝って嬉しい花いちもんめ


負けて悔しい花いちもんめ



まゆちゃんが欲しいはないちもんめ

 


花いちもんめの歌詞は地域によっていろいろ違うようです。

              





 

(京都バージョン)


ふるさともとめて花いちもんめ


もんめ もんめ もんめ


花いちもんめ しのぶちゃん取りたい


花いちもんめ勝ってうれしい 花いちもんめ


負けてくやしい 花いちもんめ




 


(大阪・神戸バージョン)


勝ってうれしい花いちもんめ


負けてくやしい花いちもんめ


たんす長持ちどの子が欲し


あの子が欲しいあの子じゃわからん


相談しよう  そうしよう(ここで相談)



決まった  Aチーム:なぎさちゃんが欲しい 



Bチーム:はるみちゃんが欲しい  



なぎさちゃんはるみちゃん:じゃんけんぽん!




 

何故京都がしのぶちゃんで神戸はなぎさちゃんなの?





♪京都にいるときゃしのぶと呼ばれたの〜♪


♪神戸じゃなぎさと名乗ったの〜♪

 

 





素敵な暑中見舞いいただきました。


              

 




 

(青森バージョン)



勝ってうれしい 花一匁



負けてくやしい 花一匁


隣のおばさんちょっと来ておくれ  鬼が怖くて行かれません



お釜をかぶってちょっと来ておくれ お釜がないので行かれません

お布団かぶってちょっと来ておくれ  お布団破れて行かれません

あの子がほしい あの子じゃわからん



相談しましょ そうしましょ

 




この歌は食べることもままならない昔の貧しい人達が、自分達の子供(あるいは「女の子」という説も・・・)が泣く泣く子買いに買われていってしまう様子を歌ったものだという説があるようです。




いわゆる「口減らし」ですよね。

 


はないちもんめ=花一匁 と書きます。



・花=子供(或いは女の子)


・匁=ごくごく軽い重さの単位(一匁=約3.75g)




当時、花を売る際にこの重さが値段の基準となっていたようです。




すなわち「花一匁」という言葉からは、当時の子供がいかに安い値段をつけられていたかわかるでしょ。





援助交際の名のもとに「はないちもんめ」を現在も続けているお父さん!駄目ですよ。





若いおネエチャンや子供をお金で買ったら駄目ですよ!!




分かってんの!!





おばちゃんはいいのかって?




ダメに決まってるしょ!お金なんか出すんじゃない。。




勿体ない!!

 





 

MOKOちゃんが欲しい花いちもんめ




「わん」クリックが嬉しい花いちもんめ



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「白馬の騎士。。。。なの?」

私のFB友の話題3点。



その1 美子 さんの場合!


車を運転中。

素敵な白いバイクに乗った、素敵な男性が走行中の私の車を止めて、話しかけて来ました。




「お姉さん(微妙な歳です)免許証お持ちですか?」

「はい、持ってますよ}



「ちょっと、お願いできますか?住所と電話番号教えていただけますか」

「はい、分かりました」




えっ!初対面の見ず知らずの男に電話番号を教えるの?

私が何回聞いても香子さんは教えてくれませんでした!



「美香さん、運転しながら携帯、話したら違反ですからね」

「はい、すみません」




これだけ、素直に対応しても・・・・・・




1点と6000円を請求されました。








白馬の騎士です。







もうひとりのFB友、さよさんの場合


さちさんは、みんなが寝ている夜も寝ずに、当然昼も寝ません!


頑張って頑張って、念願のスポーツカーを手に入れました。



忙しい仕事の合間を見てドライブした時でした。



素敵な白いバイクに乗った、素敵な男性が走行中の私の車を止めて、話しかけて来ました。



「オネェ〜サン(同じく微妙です)お急ぎでしたか」

「いや、別にぃ〜」



「スピード出てましたよ」

「そりゃそうでしょ!アクセル踏んでましたから」



「制限速度60kですよ。アナタ2倍の120kでてましたよ」

「あははは!きょう、ポイント2倍の日なんです。丁度良かったじゃないの」



「アンタねぇ〜!反抗的な態度とると5k位増えますよ」

「超ぉ〜むかつく!」





「免許証をお見せください」



「あれまあ!北海道警察ってなんていいかげんなの!大体、やってることに一貫性がないっしょ。昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」



ちよさんは逮捕されました。








もうひとりFB友のゆさんの場合


車は関係ない話題ですが・・・・・・



さんが図書館に行き、元気な声で図書館員にこう言った。


「こんにちは〜、ちょっと先生に診てもらいたいんですが」




図書館員は静かな声で、「お姉さん(ここも微妙)、ここは図書館ですよ」と忠告した。


するとゆさんは声を低くし「あっ、すみません」と言い、



こう囁いた「ごめんなさい。ちょっと先生に診てもらいたいんですが」






素敵なFB友に恵まれています。嬉しいです!!




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「暫く!香村です」

昨夜というか今朝と言うべきなのか?


ブログ更新してAM3:00過ぎに布団に入ってウトウトしてた時!





「オイ、moko!聞こえるか?」

「う〜ん、誰?眠いからほっといてくれ!」



ガバッ(布団をはぐる音)



「誰だ!誰か居るの?なな名を名乗れ」(正直ビビッてます)


「赤胴鈴の助ダァ〜!」(古すぎて分からないでしょ)



いつもの透明人間と違います。



「moko!オレだオレ。香村だ」

「香村さん、ゴメンナサイ!憶えてません」



「そのうち、思い出すさ」

「どうでもいいです!眠いので寝かせて下さい」




「moko!オレはオマエのことを心配して忠告しに来たんだぜ〜」

「ウルサイよ、睡眠欠乏症なんだから、寝かしてくれよ」



「moko!オマエはここ数ヶ月運動不足が祟って酷い体型になってきたろう」

「キタロウって?アンタ妖怪なのか・・・・・で、私に何か用かい?」



「moko!オマエはみんなに嫌われるタイプだな!」

「余計なお世話だよ!アンタのこと思い出せないから帰ってくれよ」



「まぁまぁ、ちょっと話を聞けよ!オマエ、このままの運動不足が続くととんでもないことになるんだぜ〜」


「もう!眠いんだから香村!帰れ!!!」





いてぇ〜、いててってて、痛い〜よ〜!





朝方4:00頃突然の痛みで目が覚めました。




「こむら返り」です。












【腓(こむら)返り】


気持ちよく眠っていたのに、急にふくらはぎの筋肉(=こむら)がつって、目を覚ましてしまうことはありませんか? 


睡眠医学では「睡眠関連下肢こむら返り」と呼ばれるこの現象は、多くの人が経験してると思います。



腓(こむら)=ふくらはぎに起こる筋痙攣のことで「(足が)攣(つ)る」とも言われてます。


 

50歳以上になるとほぼ全員が、一生のうちに一度は経験しています。



ということはですね、当ブログへ遊びにきていらっしゃる大部分の方は経験者ってことですよね(笑)




激しい運動や長時間の歩行、水泳の後など、日中に脚の筋肉を使いすぎると、眠っている間にこむら返りを起こすことがあります。




それから病気にかかると、こむら返りが起こりやすくなります。(ここ大事です)



たとえば、糖尿病や肝硬変、関節炎、腰椎の病気、体液や電解質の異常などが知られています。





女性の場合は妊娠するとこむら返りが起こりやすくなりますが、多くの人は出産すると治りますよ。
私がそうでしたから・・・・・ん?





そうそう、お酒も飲みすぎると危険ですから、注意が必要です。

(↑ ↑ 昨夜はこれ)




予防はどうしたら良いのでしょうか(眠らないことでしょ)




寝ないわけにはいきません!



まずは寝る前の入念なマッサージ!

(寝る間にやったら目が覚めるでしょ)





それとぬるめのお風呂にゆっくり入って足元を温めたりすると予防になります。

(お酒はぬるめの燗がいい♪は駄目ですよ)









それから重い掛け布団もダメですよ!!


お薦めは西川の羽毛布団です。。。。。ん?



 

もしこむら返りが起こってしまったら、硬くなっている筋肉を伸ばすようにやさしくストレッチしてください。




ふくらはぎのこむら返りなら、膝が伸びるように片手で押さえて座り、もう一方の手で足首をそらすように起こしましょうね。


 


足の先にタオルなどをかけて引っ張ったり、ベッドパートナーに足の裏を押してもらってもよいでしょう。(ベッドパートナー?私しゃいませんけど)




立ってアキレス腱伸ばしの姿勢をとることでも、ふくらはぎの筋肉を伸ばせます。






こむら返りが治ったら、また寝てください。(笑)







香村さんは3月頃に来てますから4ケ月振りです。




今日は1日中体調不良でした(笑)


後は「わん」クリックのお願いをして今夜はゆっくり寝ます。



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「CASA FLOR」

「さちよ!ちょっと、」アンタから注意してよ」

「どうしたの?moko様、何があったの?」



「アンタの 友達のまゆちゃんのことなんだけど」

「ん?まゆがどうしたの?」



「まゆちゃんが夜遅くなってもブログ書きなさいってプレッシャーかけるんだよ」


「moko様!ネタでしょ」


「ととっとんでもない!寝てないよ」





うちのパパ 大人のくせに ママと寝る















「アンタ!今年の人事はどうなのさ?」

「なにが?どうって?」



「何、とぼけてんのよ!このオタンコナスが」

「誰が、オタンコナスだ。そんな茄子何処にあるんだ?」


「なにい言ってんのよ、バ〜カ!アンタの肩書きどうなってんの?」

「去年と同じだ!現状維持だよ、上出来だべ」



「あ〜あぁ!同期の岩ちゃんは、部長よ!アンタはヒラ・・・・どうしてハゲに負けるの?アンタ、アイツの髪と同じく抜きなよ!」





この妻を 選んだ理由 なんだっけ







「アンタ、高校時代の同窓会の案内きてたわよ!どうすんの?」





同窓会 名刺の交換 無けりゃ行く












「まゆ!明日の参観日は誰来るの?」

「さちよ!参ったよ、ママが友達とお茶するからってパパが来るの」



「いやぁ〜、まゆのお母さん凄いね、娘よりお茶が大事なの?」

「子供の教育放棄!うちのママ昔から興味ないのよ!」




参観日 先生茶髪で 親白髪





参観日 娘が私の 服選び












深沈退社(しんちんたいしゃ)

世のお父さん達は家庭で余され、会社ではウザイと言われ、それでも子供たちを一人前に育て、最愛の?女房にもそれなりの贅沢をさせ、定年を迎えたこのとき!俺は自由気儘に生きるんだ!!



「お父さん!もうすぐね、あと少し頑張って下さいよ」

(なんだコイツ!なに企んでるんだ?)




もうすぐね 妻が不気味な 定年前






「お〜い!お茶 、早くもってこい」

「ハイ、かしこまりました、アナタ!どうぞ伊藤園のお茶です」



「お〜い!お酒もう1本持って来い」

「あら、アナタ!2本お持ちしますわ」


(なんだ!どうした!気持ち悪いな)




やな予感 女房敬語で 返事する










「まゆ!ちょっと聞いてよ」

「どうしたの、さちよ!」


「私ねパパにもママにも似てないのよ」

「まさか、隣のおじさんに似てるの?」


「そうじゃないの・・・・・・・・・」




産まれた子 整形前の ママの顔






今日もまたプレッシャーに負けました。

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