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  • 2020.10.14 Wednesday
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「健康診断その後に・・・・」

 健康診断の結果を奥様にも説明しますの一緒に来るようにと医者から言われたお父さん。


「おい!明日一緒に病院へ行くど」

「無理無理無理!明日女子会ランチ!」



「何喋ってんのよ!旦那の身体、心配でねぇ〜のか?」

「そそ、全然心配してませ〜ん」



「なぬ!明日の女子会は誰だ?捺音子か牧子か」

「何言ってんの、あんたに関係ないっしょや」



そんなやりとりを経てお父さんは一緒に来ました。


お父さんが一通り説明を受けた後にお母さんが呼ばれました。





「奥さん!ご主人は毎日のお仕事で大変なストレスにさらされています。このままでは身体がボロボロになってしまいます。元気で長生きをしてもらうためにはご家庭でのフォローがどうしても必要です」


「ハイ先生!私はどうすりゃいいのさ思案橋」


「ご主人が朝、目覚めたらやさしく声をかけてジューシーフルーツを添えた朝食をゆったりと摂っていただくように」


「ハイ先生!お安い御用です」



「会社へ出かける際には にっこりと笑顔でお送りすること」

「大丈夫ですいつもそうしてますわ」(冗談じゃないよ)



「ご主人が帰宅されたときには たとえそれが深夜であろうとも あるいは酔っ払っておられようとも 心からの笑顔でお迎えすること」


「分かりました。そのようにします」(ふざけるな)



「夕食は栄養のバランスを考え毎日の献立に変化をつけることも大切ですからね」

「ハイ先生!いつもそうしてますわ」(うるさいなもぅ〜)



「薄化粧を忘れずに 求められればやさしく応じ けっして自分から強いてはなりませんよ」


「ハイ、ハイ」(うるさいなもう何年もご無沙汰だってば)




「週末は 一週間のストレスから開放されるたいへん貴重な時間です ご主人の望むままに過ごさせてください」

「たとえどんなささいなことであっても ご主人の意にさからってはいけません。お喋りやでしゃばり 嫉妬の心は絶対にいけませんよ」


「ハイ先生!そのように努力します」(無理無理)




「控え目な態度を保ちご主人の思うままに家庭での生活が気持ちよくおくれるよう心がけてください」


「先生今日は、本当に勉強になりました。先生の言いつけを守って主人には長生きしてもらいます」



病院からの帰り道 ならんで歩きながら夫がたずねた

「先生からはどんな話があったんだい」



奥様は大きな声で言った。


「あなたはね ぜ〜ったい長生きできないんだって」




おぉ〜〜〜怖〜〜〜!




「わん」クリックお願いします。
 


「迫真の演技?」


社会現象にまでなった「半沢直樹」

最終話になるまではこれでもか、と言うくらい引っ張るにいいだけ引っ張た 演出も最終話は駆け足の演出!


続編を考えた脚本の変更との噂もありますが・・・・なんかねぇ?



それでも高視聴率終わったようで関係者の皆様!おめでとうございます。



で、最終的に100倍返しですか?


半沢次長に土下座を迫られる大和田常務・・・・



迫真の演技なのかオーバーアクションなのか評価の分かれるところですが、ここまでの表情を作れる役者さん、そういませんでしょ。。。。



ドラマに興味無かった方もじっくり見てください。

この表情です。。。。。











(睨んでますよ)












(勘弁してくれよ)










あなたはどう思いますか?


私は悪も上には上が居るもんだと思いましたよ。

ねぇ、頭取!!




続編は年末に1話限りのスペシャルでしょうか?

頭取と刺し違える?それとも半沢が頭取になる?


お・た・の・し・み !




「わん」忘れないでください!



「人間関係」

ちょっと前までテレビドラマ「半沢直樹」観てました。

最終話、拍子抜けでした。

まぁ、ドラマですから・・・・あんなもんかも。




上司と部下。先輩と後輩。男性と女性。

人間関係は多岐に亘り 複雑に絡み合ってこの世の中を形成してます。


アナタも人間関係で疲れることありますでしょ。



私の知り合いの女性の話です。

彼女、仮にトメ子とでも呼びますか(笑)


トメ子は実に付き合いの上手な女性でして、誰ひとりとして彼女のことを悪く言う人はおりません。



ある女性は私に愚痴るんですよ。

「mokoさん、聞いてよ!トメちゃんは忙しいとみえて私が何時誘っても時間が合わないのよ」だって。。。。。







トメ子さんに聞いたことあるんです。


「トメ子さん、アンタ嫌いな人に誘われた時にはどのように断ってるの?」って。



「mokoさん!私ね、忙しいから事前約束はほとんどしないのよ」

「へぇ〜?じゃぁどうやって出かけるの?よく友達とランチへ行ってるじゃん」



「そうなのよmokoさん!私ね、家にアポなしで来てもらうの」

「・・・・・で?」



チャイムが鳴ったら、帽子を被って出るのよ。。。そうすると先方は


「あら!お出かけのところでしたか?」と聞くわよ・・・・・



嫌な相手だったら「ゴメンネ!これから出かけるの。。。またにしてくれる?」と



好きな相手だったら「いま、帰ってきたところなの着替えるからお上がりなって!」と





人間関係!上手に付き合うのにもテクニックが必要なんですね・・・・面倒くせ!






人間関係を円滑にするための必要な物の一つに笑いがあります。


ネタを一つ提供します。ご自由にお使いください!




今流行りの体重計。。。あっ、ヘルスメーターって言うんですか。


最新のヘルスメーターは音声ガイド付きなんですよ。


先日、健康診断の時当然男性と女性は別々なんですが、体重検査はカーテン1枚で仕切ってるだけです。カーテンの向こうから次のような音声が・・・・



「おひとりずつ乗ってください」



ワォ〜!



いつも通り「ワォ〜」クリックお願いします。




「世の中??ってこと多いでしょ」

夫 42歳  妻 40歳  子供2人


ご主人は極々平凡なサラリーマンです。

休日の午前中、ソファに横になり考え事をしてました。

突然です。。。ホントにいきなりです。

奥さん、横になってるご主人の頭をおもいっきり叩いたのです。


「痛ぇ〜!痛ぇ〜べや何してんだよ。。。いきなり」

「なによ、煩い!アンタのアレが下手だからよ・・・・」

(面目ない・・・・・)



数十分経った後



(ちょっと待てよ・・・なんか変?)



奥さんが台所で料理をしている後ろから

今度がご主人が奥さんの後頭部を・・・・ゴッツン。


「痛い・・・!何すんのアンタ・・・・」

「さっきの話だけど、なんで俺が下手だと分かったんだ?」













私は昼メシはひとりで食べることが多いんです。

時々間違ってザ〜マス奥様が集まる処で食事することもあるんです。

彼女達は凄いですよ。

適度な音量で音楽が流れてるんですがざ〜ます奥様方のお声は音楽よりも若干ボリュームが大きいのです。





聞くとはなしに聞こえてくる会話。。。。実話です。



「あらぁ〜やだぁ〜★△#*☆&%$※? 」

「ホホホホ・・・で、☆&%★△#*$※? 」


「ところで奥様!お皿洗うのに何を使ってます?」

「私は、いろいろ試したけど主人が一番ね・・・・きゃはは」

一同「ワォ〜!」




※妻帯者は独身男より長生きするが、 死にたいと思う男は妻帯者の方である(笑)





結婚するのは判断力の欠如



離婚するのは忍耐力の欠如



再婚するのは記憶力の欠如





あなたは何処が欠如してますか?






いつもの「わん」クリックお願いします。

 


「中秋の名月?それとも仲秋の名月?」

今日9月19日は中秋(仲秋)の 名月です。


中秋と仲秋。。。あなたはどちらの漢字を使いますか?

結論から言いますと個人の自由のようです(笑)

この表現はご存知のように旧暦(太陰暦)で使われることばです。


四季・春夏秋冬はそれぞれ3ヶ月ずつとなりますが、この3ヶ月を順に「初・仲(中)・晩」と呼ぶわけです。


例えば春1月・2月・3月は初春・仲春・晩春となります。


初春や晩春はいまでもなじみのある呼び名ですね。


同じように夏・秋・冬も同じように呼びます。


よく使いますよね。初夏・晩夏。。。初冬・晩冬・・・・って。



秋は初秋・晩秋の他に中秋という言葉も一般的に使います。


但し、名月とセットで使います。。。

俗に言う中秋の名月・・・・・と



で、「仲」は「季節の中ごろの1ヶ月」というニュアンス


「中」は「真ん中」というニュアンス



という訳、「仲秋」は秋の半ばの1ヶ月、すなわち8月のこと、「中秋」は秋の真ん中で、特に8月の真ん中15日をさすという感じです。



私が思うには「仲秋」を使う方はインテリ層!(私のFBFでひとりだけ♀)

「中秋」を使うのは私のような庶民!(←オマエだけだって)





今夜、函館ではお月さん雲の中でした。

観月できなかったあなたへ昨日撮した満月をUPしました!

ず〜〜〜〜〜っと下です。
























































































































抽象の迷月!いいことあるよ・・・・・きっと!



「わん」クリック忘れないでよ!





「方言」

先日、私の娘のFBで次のような 投稿記事を見ました。

仕上げるって意味の「でかす」が方言だと今知った…。
「この書類明日までにでかしといて」とか。



ん?時代劇等で「良くでかした!褒美を・・・・云々」ってセリフ聞いたことありますでしょ。。。。。方言なの?



私は函館から外に出て生活したことがありませんから方言と標準語を区別する必要はないのですが子供たちは3人とも内地で生活してるので函館にいた時に日常使ってた言葉が通じない時に初めて方言に気づくらしいのです。



で、「でかす」って言葉函館では日常ですが・・・・・


「課長、この仕事何時まででかせばいいのさ?休み明けでもいんだべか?」


「うんだな、そんなに急がねぇ〜から火曜日ころまででかせばいいべ!」



いいんじゃな〜い!立派な日本語で十分意思疎通ができてます。。。。何か?








よく面食らう言葉にゴミを投げるがあるようで!


当然、函館で育ったmoko家の子供達!内地で就職してなに違和感なく勤務してました。



ある日、職場で・・・・


「課長!この書類投げていいでしょうか?」

「なぬ?馬鹿なこと言うんじゃないよ!キチンとゴミ箱に捨てなさいよ・・・」



moko家の子供達、小さい頃からゴミは投げなさいと躾けられて来て初めて「投げる」が方言だと気づくのでした(笑)










moko家の娘達は母親からご飯は炊く前に”うるかす”だよと教わりました。

当然、標準語だと思ってました。

大学時代に友達と料理の話になって”うるかす”が出たときに全然通じません。。。。。ん?これも方言なの・・・・と、気づくんです(笑)



”うるかす”とは水に浸すという意味で北海道・東北のほか北関東、熊本県の一部でも使うようです。







ただ、”うるかす”って他にも使うんですよ。




「課長!先方から例の件催促来てますが、どうします?」

「う〜ん・・・・もう少し”うるかし”ておけ」





分かるっしょ、北海道の人は。

そうなんです!わざと放っておき先送りにする意味もあるんです。


永田町に住んでる先生と呼ばれてる人種の得意技です(笑)



この言葉は北海道と津軽地方で使われてるようです。



ってことは道産子は先送り体質なの??


ダメダメ、先送りしないで「わん」クリックしてよ!!




「奥様は女である!故に強い」

亭主関白って死語でしょうか?

あなたはどう思われますか?


御主人38歳  奥様35歳


夫婦共稼ぎの家庭です。

が、ある日奥様が風邪で 寝込んでしまいました。


ご主人の出勤前のひとコマです。


「お〜い!ティーパックはどこにあるんだ?」

すると寝室から大きな声で

「あんた〜何考えてるの?私、具合悪くて寝てるのよ。。。。Tバックなんか履いてる訳ないでしょ」(怒)


(あのバカ、頭の中ソレしかないんだろうか?マッタク)

「あのなぁ〜紅茶のティーパックだよ」


また寝室から大きな声で

「あんたぁ〜何処に目を付けてるの?目の前の戸棚の中にあるでしょ」


「何言ってんだよ、コーヒーの缶しかねぇ〜よ」

「そのコーヒーの空き缶の中に入ってんのよ」(よく捜しなさいよ)

(分かるわけねぇ〜べ)

「あぁぁ、あったあった」


ご主人は気まずい思いをして出勤するのでした。








昼過ぎに会社から電話があり

「ご主人が事故で大怪我を負いました。奥様、大至急病院の方へお願いします」



仕方がないのでベッドから起き上がってまずは化粧です。

急ぐって事を知らないようです。ご主人が生死の世界を彷徨ってる時でさえ優先順位の一番は化粧です。



病室へ入ると医者が

「お気の毒です!ご主人は亡くなりました」


びっくりしたのはベッドで横になってる当の本人。


「せせ先生!私は生きてますよ」


その時奥様は大きな声で

「おだまり!アンタは何も知らないんだから」







夫婦の揉め事の火種は早目に消してくださいよ!

ボヤのうちは修正ききますから(笑)




「わん」クリックお願いします。



「ボイジャー1号」

ボイジャー1号が太陽系から外に出たことが確認されました。

つまり圏外ということです。



何故分かったのか?

それは太陽系の一番端に標識が建ってるんです。

「太陽系はここまで」と書いてあるんです。


宇宙って不思議でしょ。まさかと思うことがあるんですよ。

宇宙の神秘!


多分、後日NASAから標識の画像が発表されると思います。



 

(ボイジャー1号)




何故?圏外かと言いますと・・・・

ボイジャー1号は太陽電池(ソーラーパネル)で充電しなが飛行を続けておりましたが太陽系から外に出たので太陽光線が届きません。


なので、これからは自家発電で飛び続けるのですが2020年頃で自家発電も作動しなくなるようです。



2020年!そうです東京オリンピックの年にボイジャー最後の画像は地球外生物・・・・かもよ!


オリンピック色褪せてしまいますね!


風が変わるかも!





そうそう、風なんです。。。。何がって?



太陽系とその外の境目は太陽風が届いてるかどうかで判断してるらしいです。




太陽風(たいようふう)は、太陽から吹き出す極めて高温で電離した粒子(プラズマ)の ことなんです。



プラズマ!聞いたことありますでしょ。。。。


それでいいんです。

mokoブログは話題作りのおちゃらけブログです。

科学の専門ブログではありませんのでこのレベルでおっ毛〜!!



で、ボイジャーの新たなミッション!神秘の宇宙で新たな出会いを求めて飛び続けます。


電池が切れるまで・・・・・・



ん?ということは太陽系の外は出会い系なの(笑)




私はネタが切れたので今日はここまで。。。。

「わん」クリックは永遠のミッションです。ヨロシク!!





「夫婦の会話」

日本国中どこにでもあるような夫婦の会話です。


御主人 57歳   奥様 54歳


旦那の加齢臭と女房の安物香水の臭が気になってどうしようもない今日この頃! 



「ただいま。実はおまえにいいプレゼントを買ってきたんだよ」

「あらららら、私もちょうどアンタに買ってきたところなのよ」



「おぉ〜!何買ってきたんだよ?」

「アンタから言いなさいよ」



よし、じゃぁ〜一緒に出そう・・・・


せぇ〜のぉ〜「ファブリ〜ズ」







仕事疲れがとれない旦那に欲求不満の今日この頃!



「お父さん!どうしたの元気出してよ!」

「おっ、悪いけどよ精力減退剤買ってきてくれや」



「何言ってんのよ、アンタ!逆逆逆だよ・・・・」

「いいんだよ!オマエに飲ませるんだから」









別れる切れるの大喧嘩して女房が実家に帰って数週間経ってる今日この頃!



「もしもしアンタ!来週の火曜日会える?」

(何を勿体ぶって謝るんなら早くしろよ)
「いいよ!ところで何処で待ち合わせするんだ、初めてデートした・・・・」


「もしもしアンタ!何ブツブツ言ってんの?火曜日の10:00 家庭裁判所で待ってるからね、遅れないで来てよ」・・・・ガチャン


「・・・・・・・・????」





日本中どこにでもある風景だと思いましたら「わん」クリックお願いします。



「レストランにて」

先日、20代の頃勤めていたレストランのOB会があったので出かけてきました。


信じられないと思いますがレストラン出なんです。

知らない素振りしてますが洋食に関してはちょっとウルサイです(笑)←ウソですよ。


レストランは本当で洋食に詳しいというのは嘘です。

(これって必要なの?)



みんなで昔話に花を咲かせて時にひとりの男がこんなことを言ったのです。


「昔はよう、スープにハエが入った時には只ひたすらに謝ってスープ取り替えてたけどよう、今だったらどうしてたべ?」


こんなこと言うのは決まってます。
アナタの想像通りです。


みんな今は還暦過ぎて無職無臭も数人います。


結構面白い意見が出ましたのでレストラン経営者・ウエィター・ウエィトレスの皆さん、参考にしてください。






 「お待たせいたしました、本日のスープでございます」


「おい!スープの中にハエが入ってるぞ(怒)」

「大丈夫です!ハエはそんなに沢山飲まない筈ですから」




「お待たせいたしました、本日のスープでございます」


「おい!よく見てみろや、ハエが泳いでるぞ(怒)」

「えっ、お嫌いですか????」




「お待たせいたしました、本日のスープでございます」


「おい!ハエが1匹入ってるぞ(怒)」

「そんなことありませんよ」


「何、言ってんのよ!ハエ1匹入ってるべや」

「お客様、よくお調べくださいハエは2匹です」




「お待たせいたしました、本日のスープでございます」


「ありゃ、おい!ハエ、ハエ、ハエが入ってる(怒)」

「大丈夫ですよ!フランス産の高級ハエですから」




参考になりましたか?








ホテルレストランの仲間の集まりだったんですが後輩が1人現役でいるんです。

その彼から聞いた話。



金婚式のお祝いに想い出の新婚旅行に使ったホテルに1泊したそうです。


新婚時と同じくスィートルームだったそうで。



老夫婦は新婚時と同じく素っ裸になってルームサービスの食事を始めました。


スープをすするうち、老妻がぽっと頬を染めていった。

 「なんだか、あたし、胸が熱くなってどきどきしてきましたわ、あなた」


亭主は目をそらし、呆れた声でつぶやいた。

 「おっぱいの先がスープ皿に入ってるんだよ、おまえ」





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