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- 2020.10.14 Wednesday
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あるいは覚醒物質(タバコやロッテのガム)が減少していくのではないかと考えられます。。。。。と知り合いのお医者さんが言ってました。
で、眠くなるスイッチは何処にあるんでしょうか?
所謂体内時計です。
夜、寝落ちする寸前、2〜3秒前。。。。集中して下さい!
カチッ、カチッと聞こえるはずです。。。。何処から聞こえましたか??
mokoは頭(つまり脳)から聞こえて来ました(えっ!病気だろうって)
体内時計はある一定のスピード超えるとリズムに変調を起します。
それは時速200kmかな?(←根拠ありませんよ!mokoが勝手に思ってるだけ)
新幹線や飛行機で長距離移動すると疲れますでしょ。
これは体内時計のリズム崩れた結果の時差ボケです(←根拠ありませんよ!mokoが勝手に思ってるだけ)
体内時計の修正は朝の太陽を浴びることによって自動修正できるようです。
秋田笑店のマスターから教えて頂きましたから信憑性は50:50です(笑)
「お〜い!今日は木曜日か?」
「ナニ言ってんのアンタ、今日は土曜日よ!」
(正解は金曜日です)
これは時差ボケではありません。「時間ボケ」といって立派な病気です!!
写真をパチリしてましたらヨットから外国人が二人おりて来て「ビューティフル!」と叫んでました。
私は自分を指差し「ミー?」と聞きましたら
「Oh! No〜〜〜〜」だってさ(笑)
時間は待ってくれません。今でしょう!今。。。
誰ですか明日でいっしょって言ってるのは。。。。
今だってば「わん」クリックは!!
夕焼けの茜色は 想いでの色
涙で揺れていた想いでの色
ふるさとのあの人の
あの人の潤んでいた瞳に映る
お笑いのことを色物と呼びますが、お笑いは何色なんだろうか?
色物は夕焼け色?? 違いますよ!!
芸能界ではお笑いの芸人や異色タレントのことを「色物(いろもの)」と表現することがある。
これは別に色男や色女、色々な笑いという意味ではないんですよ。
落語の寄席、演芸場ではもちろん主役は落語です。
でも落語だけでは飽きてしまうとか、次の落語に頭を切り替えるといった目的で、落語以外の芸を挟むんです。
例えば手品や漫談や漫才のようなもの、今の時代はコントも。
舞台袖には演目を掲げてあり、主役の落語は黒い墨で書き!!
途中に挟む「落語以外の芸」は茜色で書かれていた。
って言うことは夕焼け色??
そこで落語に対する「色物芸」、落語に色を添える「色物芸」ということで、漫才のようなもの、やがてお笑いが「色物」と呼ばれるようになったのである。
同じお笑いでも落語や落語家に対して「色物」というのは間違った使い方で、怒られるますよ〜要注意です!!