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- 2020.10.14 Wednesday
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さよなら錯覚股来て視覚。。。。
錯覚とは視覚に異常がないのにもかかわらず、実際とは異なる知覚を得てしまう現象のことである。
対象物に対して誤った感覚や認識を得るのが錯覚であり、存在しない対象物を存在すると見なしてしまうは幻覚である。
幻覚は病気ですよ〜覚醒剤は止めましょうね!
そこのアナタ!←誰なの?
錯覚と幻覚とを合わせて「妄覚(もうかく)」と言います。
mokoは妄想が多すぎますが(笑)
後ろ向きの女性のお尻、見えましたか?
ありゃりゃ!幻覚ですよ、病院行きましょうね!!
えっ、女性のお尻に見えないって?病院行ってください!
【不注意錯覚】
対象物への注意が不十分のために起こる錯覚。
見間違い、聞き違い、人違いなど、われわれが日常経験する多くの間違いはこれです。
このお兄さん、浮いてますよね!
ん?沈んでるって!(また幻覚ですよ)
Ωの麻原っていいましたっけ?彼も世間から浮いてましたよね!
今、どうしてるんでしょうか?
【感動錯覚】
暗くて怖い場所を歩いていると、物の影が人影に見えたり、何でもない物音を人の気配に感じることがあるっしょ。
それって恐怖や期待などの心理状態が知覚に影響を与えるものなんですよ。
あれれ!また(股)変な方向へ行ったでしょ!そこのお父さん!!
【パレイドリア】←食べ物ではありません。
雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象のことなんです。
対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられないんです。
よくありますでしょ、寝室の天井に見知らぬ人の顔が浮かぶことって・・・・・
あれれ!股股!変な場所に目が行ったでしょ、そこのオジサン!!
よ〜く見てくださいよ!ごく普通のスナップ写真ですから!!
へへへへ!(←何の笑いなの?)(画像はロケットニュースより)
思い込みとは、真実・事実とは違う思いや考え、また、将来に対する自分勝手な希望的観測のことです。
そういう思いや気持ちは、皆さんもお持ちでしょう。
むしろ、世の中のほとんどのことが思い込みで成り立っているんでしょうね。
思い込みは明日への活力!!そう思いませんか?
さてさてmokoがテッペン!維持してるのは不注意的錯覚か?はたまた思い込みか?
どっちゃでもいいです、「わん」お願い!!