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- 2020.10.14 Wednesday
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岩手銀行旧本店本館は,1911年(明治44年)に3年の歳月を要して旧盛岡銀行本館行舎として竣工されました。
設計は,辰野金吾と葛西萬司が主宰する辰野・葛西建築設計事務所によるものです。
煉瓦造(れんがづく)り,2階建で,外壁は煉瓦の壁面に花崗岩(かこうがん)の帯を回し,1階窓はまぐさ,2階窓にはアーチを用い,コンソールやアーチなどの要所にも白色花崗岩を使っています。
サンマード型の屋根に,西は寄棟屋根(よせむねやね)が接続し,南東隅にドームを冠した八角塔と南側に矩形塔を配して出入口としています。
また,東面北端に切妻屋根(きりづまやね)が張り出す凹凸に富んだ外観となっています。
内部はロビーと営業室を吹き抜けとし,2階に回廊をめぐらしています。
付け柱を用い,天井に石膏(せっこう)モチーフを施すなど豪華な内装が,明治期の銀行建築の姿をよく示しています。
東京駅丸の内口の赤煉瓦駅舎で有名な建築家辰野金吾が設計した建築としては,東北地方に残る唯一の作品であり,辰野の作風をよく示しているとともに,角地という敷地条件を活かした象徴的構成にも優れています。
(盛岡市のホームページより)
私の個人的な感想では全館有料(300円)でも見学する価値は有りだと思いました。
ん?このおじさん・・・・何見てるの?
あっちの方向は猊鼻渓?
IWATEの旅続きます。。。。。。
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会ったことはありませんが、私の周りには若いときから、「何様」が近くにはいたのでしょう。
先輩諸氏からよ〜く「何様のつもりでいるんだ」と言われてました
不思議なことにこの歳になった今迄、後輩から言われたことはないです。
先輩諸氏も物事に順番があるように自然にいなくなっていきます。
先輩諸氏が亡くなっても何様はいるんですよ!!
不思議ですね??
神様・仏様・何様!!
時々、変なオジサンやオバサンが「私には神がいる」などと言ってる輩がいますが、オメェ〜は何様のつもりでいるんだと皆から後ろ指を指されています(笑)
「何様」はいつも上から目線です。。。。嫌われ者です
「何様」に会わしてくださいと先輩に頼んだことがありました。
答えは予想通りでした。「オメ!何様のつもりだ」(笑)
ところが最近「何様」が居たんですよ。
自民党東京都連の石原ノビテル会長(既に辞任)
都知事選の惨敗に「責任は党本部の幹事長だ」と言ったんですよ。
谷垣さん(この人も既に交代)が話せないことをいいことに・・・・
で、今日の記者会見で「そんなこと言ってません」だって。
ノーテンキな男です←弟は気象予報士です←だから何なのさ!
都民・国民から「何様」のつもりだ!
更に更に小物のノビテルよりちょっと大物のブラックボックスのドン!
内田幹事長も辞任
この人こそ「何様」だったんでしょうか?
もう少し頑張って悪代官役を演じて欲しかった・・・・・
そうすると本物の「何様」に逢えたかも(笑)
何はともあれ小池栄子新知事おめでとうございます!
人の不幸は蜜の味←人間世界だけですよ(笑)
スイマセン小池栄子じゃなく小池百合子でした。
ここにお詫びして訂正させていただきます!
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ん?おめぇ〜「何様」のつもりなんだよ〜って、言わないでください!