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- 2020.10.14 Wednesday
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チューリップ
別名「キス」と呼ばれてます。
チュー❤リップ(唇)💋
本題に入ります。
【一笑一若 一怒一老】
この言葉聞いたことないでしょ。
意味は読んで字のごとく1回笑うと一回分若返り1回怒ると一回分老け込むと言うこと!
ほらほらそこのアナタ・・・・・
醤油こと。。。。ソースよ!
病気になってから塩分控えめにと看護師さんから言われました。
アナタは今日、笑った回数と起こった回数どちらが多いですか?
覚えてませんでしょ!
夜寝る前に化粧を落とした鏡の前でじっくり見てください。
小皺が増えてる時は笑った回数が多い時です。
大皺が多い時は怒った回数が多い時です。
気をつけてくださいよ熟女の皆さん。。。。。
「笑う」という行為は心に余裕がないと生まれないんです。
イライラ・ムカムカ・ムラムラ、こんな時は笑えませんよね、でも経験ありませんか?夫婦喧嘩の途中で吹き出すこと、それがきっかけで仲直りしたことってあるでしょ。。。。
そんなときは心の何処かに余裕があるんですよ。。。。多分!
イキイキ・ウキウキ、笑う準備は出来てます。
素敵ですよその時の笑顔は誰にも負けませんよ←誰なの?
男性も女性も笑う回数を一回でも多くしましょうよ!そして素敵に歳を重ねて生きましょう!
心に余裕がNight笑いは生まれません。
そんな訳でmokoブログは夜に更新してるんです。
気がついてましたか・・・・You More Hair!←どうだ!ユーモア忘れない!
笑わないアナタも「わん」クリックは忘れずに!
私は今、A病院へは3ケ月1回の検診、B病院へは2ケ月に1回の検診C病院へは1ケ月に1回の検診・それと先日の爺爺淫行科?へと通ってます。
そこで問題です!
ひと月に3病院が重なるのは年に何回?(但し爺爺淫行科は除く)
今日はCT検査から・・・・・
CTとは、コンピューター断層撮影法(Computed Tomography)の略です。
ETではありませんCTです。
「mokoさん、荷物はその籠の中に入れてくださいね」
「ん?籠池じゃないんですか?」
「何言ってんの?籠中です」
「はい、分りました」(こいつ冗談通じない)
「身体に付けてる貴金属は外して下さい」
「はい、分かりました」
「モモモモ・・・mokoさん、そそそ・・それカツラですか」
「そうですけど何か?」
「金物で止めてませんか?」
「はい、両面テープです」
「それじゃそのままで結構です」
「はい、分りました」(まずいな・・・カツラって分るんだ)
「それでは足をこちらまでいっぱいに付けて下さい」
「はい、分かりました」
「ハイ結構ですよ。それでは申し訳ありませんがズボンを膝まで下ろして下さい」
「はい、分かりました」
「mokoさん、ズボンだけでいいんですよ。どうしてパンツを脱ぐの?」
「えっ、ごめんない」
CT検査は「あっ」という間に終わりました。
検査員は医者と違って冗談が通じません(笑)
「mokoさん、籠の中の物忘れないようにして下さい」
「はい、分かりました」
「ちょっとお尋ねします、エコー検査はどちらですか?」
「mokoさん、今日は検査終わりですよ」
「えええええええっ!エコーないんですか?」
「どうしてそんなに驚くんですか?」
「今日、エコー検査もあるって聞いてまして、manamiさんに話したらマイクとタンバリンを持っていった方がいいよとアドバイスをいただき、・・・・ほらっ、持ってきたんですよ」
「ええええええええええええええええええっ?manamiさんって誰?」
「えっ、manamiさん知らないの?」
「知りませんよ!誰なの?」
「FB年鑑で調べて下さい」
「mokoさん、もう一度籠の中へ物を入れてください」
「Why?????」
「CTで脳の検査、しましょう・・・・・お金は要りませんから」
サービスで余計な検査をして来ました。。。。。結果が楽しみです。
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北朝鮮に対してのアメリカのプレッシャー凄いですね。
金さん安心して寝れませんよね。
他人事ですが大丈夫でしょうか(笑)
私もプレッシャーなのかストレスなのかよくワカリマセンが、今朝起きて暫くすると右耳が痛み出したんです。
馬の耳に阿弥陀仏! 馬耳豆腐!
おまけに右半分の頭も痛む。
医者 行って来ました。
初めての耳鼻科です。受付で43番の札を受け取りました。
この時PM15:00で待ち人数16人でした。
さほど時間は掛からないだろうと・・・・大きな間違いでした。
次から次へと予約客なんでしょうね。来ると同時に診察室へ入っていきます。
予約ってのはこうじゃなくちゃ・・・・・函館病院さん・五稜郭病院さん・医師会病院さん頼むよ(笑)
PM17:50 漸く呼ばれました。。。。。
「mokoさんどうされました?」
「今朝、起きてから耳と頭が痛むんです」
「首を振ると痛むんですね」
「いいえ、頭を振ると痛むんです・・・・」
(おっ、この患者こういうタイプなのか)
「分かりました。耳以外に鼻・喉はどうですか?」
「鼻も喉も異常ありません・・・・以上です」
(そうか。この患者・・・・そうなのか)
「そうですね、声聞く限りいい声してますもね」
「でも先生、私 音痴なんです」
「そういうことは聞いてません。それでは先ず鼻を見せてください」
「先生、痛いのは耳なんですよ」
(余計なところを診て売り上げ伸ばそうとしてるな)
「鼻は綺麗ですね・・・・次 喉診ましょうね」
「先生、痛いのは耳なんです」
(マニュアル通りに診て売り上げ伸ばすつもりだな)
「mokoさん、鼻も喉も綺麗ですね、次 耳診ましょうね」
(最初からそうしてくれよ)
「mokoさん、鼓膜も綺麗ですよ佐村河内氏とは違いますね」
「先生、分かり易い説明ありがとうございます」
(オレに、挑戦してきてるのか?)
「mokoさん、あなたの会社近々人事異動ありますか?」
「いや、ありませんが・・・・それが何か?」
「じゃぁ〜内示も無いって事ですね。。。。内耳も異常なし」
「・・・・・そうきましたか・・・・」
「mokoさん、外耳に炎症があります。それが頭痛のタネですね」
「はぁ〜・・・・」
「看護師さんの指示受けて隣の部屋で薬をつけてもらってください」
「はぁ〜・・・・」
「mokoさん、右耳上にしてこのベッドに横になってください」
「えっ!なにやってんですか・・・・パンツ脱がなくていいですよ」
「あっ、スイマセン!ベッド見るとパンツ脱ぐこれ条件反射!」
(この人大丈夫なの?)
「mokoさん、この薬は朝晩2回、6滴ほどを耳の中に入れてください」
「耳に入れる目薬のようなものですね」
「いいえ違います。。。。耳薬です」
「そそそそ、そうですよね」
このあと看護師さんと下ネタで盛り上がりまして、看護師さんに言われました。
「mokoさん、アナタは耳鼻咽喉科というより爺淫行か?」
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今朝、フロリダから帰ってきたばかりです。
空港で集金平!間違った習近平さんに会いました。
とても緊張してました。。。。。習緊平でした。
一方トランプさんは相変わらずマイペースですれ違いざまに私にスペードのエースを手渡してくれました。
私はキャンディーズのファンなのでハートのエースが欲しかった←何言ってんの?
あっ!今日は政治ネタではありません。
食べ物ネタですから安心してください←安心の意味がワカラナイ
話は飛ぶよ・・・・・
「胡」って文字は見たことあるでしょ。。。。
どのような文字が思い浮かびますか?
なんとなく、中国が関連してる感じはしますよね!
中国から見て西の方、すなわち「西城」と呼ばれる中央アジアと往来が開かれたのは漢の武帝の時代です。
日本でも鎖国が終えて外国との貿易により見たこと、食べたことのないものが入ってきたでしょ。
年代的には全然違いますがイメージ的にはそんな感じ(どんな感じ?)
西方に産するいろんな食物が中国へなだれ込んで来ました。
まず葡萄が来ました、石榴(ザクロ)も来ました。
見たことも食べたこともないものがドンドン入って来ました。
分かるでしょ、日本の鎖国明けと同じです
中国人が見たことないんですから、当然名前はありません。
そこで中国人は在来のものから似たものを選び「胡」の字をつけて呼んだのです。
胡というのは中国から見て北方や西方の外国人をさす言葉です←ここ大事!試験に出るよ
瓜に似て細長いもの、それを胡瓜と名付けたのです。
在来の菜(な)と違うそれを胡菜と呼んだ。アブラナである。
豆(ダイズ)より大きいのは胡豆!ソラマメですよ。
麻 の実は古くから食用にしてましたが、これと似て違うもの・・・・・分かりますでしょ、胡をつけるといいんです。つまり胡麻です。
桃に似てるのは、分かりますよね!
胡桃だよ〜ん!!!!
似てますか。。。。似てるって言えば似てる(笑)
さて一番メジャーなのは
椒(しょう)とは和名のさんしょうであって辛い。
そこへもっと辛い味の粉がインドから入ってきた←本来ならインド人がびっくりなんですがこの時ばかりは中国人がビックリ!
勿論、皆さん分かりますよね。。。。胡椒です。
胡椒は中国人だけじゃなく西欧人は胡椒を知ると眼の色を変えたのです←だから青い眼なのか?
中世における輸入物資の最大のもとなったのです。
話戻るよ・・・・・
フロリダの米中首脳会談も永田町の安倍政権も本町界隈のスナックも全部「胡散臭い」ですか?
あっ!「スナック紅」は別です←一度遊びに行ってください。
低料金設定で低サービス徹底です←こらっ!
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